ベッドの上でじっと股間を触り続けるさくらちゃん。するとパンツの上からでもうっすらと湿ってきているのが分かる。パンツを脱ぐと、淫穴からはオリモノと一緒にエッチな汁があふれ出ている。さらに陰部をまさぐっていると、指にはベッチョリトさくらちゃんの淫汁が付着してくる。それを足の指に塗りたくる。淫汁でベチョベチョになった足の指を今度は口元に持って行き、舌を出してペロペロと舐め始める。淫汁と足の臭いが織り混ざった足の指をひたすらペロペロチュパチュパ舐めながらも、毛片方の手は股間をまさぐっている。淫穴に指を挿入し、淫穴内を掻き回しながら自分の臭いが付着している足をペロペロ。そして地味に絶頂を迎える。

恐怖に顔を歪め緊張気味のレオタード姿のさくらちゃん。そこへ電マを持った男が入ってくる。まずは髪の毛から電マの振動を伝え緊張を解す。電マを持つ手は次第に下がっていき、耳の裏、耳の穴、首筋と振動が伝わってくる。電マを持った指で乳首を挟み込む。そして脇の下も。必死に気持ちよさを堪えるさくらちゃん。いよいよ電マは核心部分に迫っていく。レオタードの股間部分をずらし、肉芽に直接電マの振動を伝える。内股をヒクヒクと痙攣させて必死に耐える。バックスタイルになりお尻を突き出して身構えるさくらちゃん。肉芽に電マを当てていると、とうとう耐えきれず失禁してしまう。しかし、絶対に逝ってはイケない・・・。

本を読んでいるさくらちゃん。無表情で一心不乱に文字を追う。しかし、その下半身は何も履いていない。するとさくらちゃんの手が陰部に伸びていく。割れ目に沿って指を這わす。女性の実から穴までを何度も擦る。次第に指の動きが速くなってくる。真下からのドアップカメラでは指に絡みつくさくらちゃんの淫汁がよく見える。さらに淫汁を陰部全体に塗りたくる。いつしかクチュクチュと音が部屋中に響き渡る。

下着姿でマングリ状態。顔のすぐ前に股間がある状態でパンティのクロッチ部分をコスコスと擦り始める。するとパンティにうっすらと染みが浮かび上がる。パンティを脱ぎ、おマンコが露わになると１円玉くらいの大きさにパックリと開いたまんまの膣口。ローションを垂らされるとビラビラに沿って淫穴内に吸い込まれていくようにローションが流れ落ちる。パックリと開いた淫穴に指を挿入し、ローションを掻き出しマンコ全体に塗り広げる。透明ペットボトルを擦りつけると、まるで生き物ののように蠢くビラビラが吸盤のように吸い付く。