熟女ならではの色気とイヤらしさが兼ねそろえている村上涼子ねぇさん。本日はClub Oneで大人のおもてなし。高級クラブで夢のひと時をお楽しみください。今宵は涼子ママのボトルオナニーで幕開けだ。ドリンクを飲むと猥らな淫女が顔を出し、艶かしい着物も乱れつつ肉体からあふれ出るメスのフェロモンをプンプンさせる涼子さんは、着物を着ててもわかるくらい乳首ビンビンに立ってしまいます。氷で乳首をさらに立たせ、我慢の限界でワインボトルをおマンコに突っ込んでオナニーを楽しんだ。お店に財布を忘れたお客様からの電話を受けた涼子ママはおマンコを濡らしながら、お客様が戻ってくるのを待ち、そしてお客様は涼子ママの餌食となることでしょ。

Ｇカップ巨乳と大きなお尻の豊満な熟女系AV女優、村上涼子がタカビーな女部長として登場、のっけから出来の悪い部下の企画書にケチをつけます。高給取りでプライドも高い涼子に日頃からバカにされている部下達は、残業していた涼子に、いつもお世話になっているお礼をしたいと涼子の身体を弄りを始める。「やめて」という声がだんだんと甘えたような響きに変わり、パンツにはイヤラシイ滲みをつける。ペンやらマッサージ器を突っ込まれると「ダメぇ」といいながら感じまくり、ついには失禁まで。仕事のできない部下たちのチンコは固くて大きかったらしく、痙攣しながら何度もいきまくる部長でしたが、今回で部下３人を見直しちゃった淫乱部長なのでした。

夫が同僚を家に呼んだある日、妻の涼子は飲み物や食べ物を出しておもてなしした。しばらくすると夫はワインでつぶれて、変わって妻が同僚の相手をする。どんどん飲まされた後、ほろ酔いの奥さんの目の前に飛び出したのは、一人の同僚が出したピンクローター。気がつけば体中を４人にいじられ、ローターをあてられた。痙攣するほどの愛撫、顔を覆うほどの恥ずかしさに、涼子は意外と楽しんでいた。４人の男に回され、すき放題され、上の口と下の口を男根で塞がれて悶絶した。夫は相変わらずそばで寝ている・・・目が覚めてイラマチオを要求され、連続ぶっかけられた妻を見て、夫はその時どう思うのでしょうか・・・