「こっちに来るんだ。」と男に命令される美少女系の椎名りくちゃん。男の元に向かおうとすると「そうじゃない、四つん這いで来るんだ。」といわれる。ゆっくりと四つん這いになり男の元へ這っていくりく。「おまえは私のおもちゃだ。そうだろ？」と聞かれ頷くりく。「まずは私の前で、おまえの一番恥ずかしい部分を見せるんだ。」男にいわれ、ゆっくりとスカートをたくし上げていくりく。白いパンティが露わになると「どうした？早く見せろ。」と先を促される。りくはパンティのひもをゆっくりと解いていく。「その中も見せるんだ。」パンティを脱ぐりく。「そこに座れ。」椅子に座るよう促される。「それじゃ見えないだろ。足を広げろ。」りくは椅子に足を上げるとM字に開いていく。「もっとだ。中まで見えるように･･･。」男の欲望は高まり、りくは自らオマンコをパックリと開いていく。「どうした？恥ずかしいのか？」男から顔を背けるりくに男が問う。「もっと広げるんだ。」さらにオマンコを広げるりく。ビラビラの中はじっとりと濡れている。「自分の指で気持ちよくして見ろ。」りくが割れ目を弄り出すと「一番気持ちいいところはそこじゃないだろ？その上だ。」クリトリスを弄るようにいわれりくは中指でクリトリスを弄り出す。すぐに顔を歪めて感じてしまうりく。「今度は指を入れて見ろ。」りくはズブリと中指を突き刺していく。グジュグジュとエッチな音をさせてしまう。りくは中指をグジュグジュとピストンし気持ちよくなっていく。「もっとイヤらしい格好だ。」りくは四つん這いになりお尻を高く突き上げていく。再び中指を挿入しズボズボとピストンしていく・・・。

シャワーを浴びている椎名りくちゃん。そこを兄が覗き、彼女のパンティの臭いを嗅いでいる。興奮してチンポがびんびんに勃起した兄はチンポをパンティでくるみオナニーを始めてしまう。兄が去りシャワーから出るりくは、またも自分の下着が悪戯されているのに気づく。数日後学校から帰ったりくはシャワーを浴びると兄に告げシャワーへ。またもや兄はそれを覗こうと浴室へ行くが、りくが覗きに気づき兄を叱責する。しかし「もう二度としないのなら、りくの下着を見せてあげる」と足を開き、スカートをまくり出す。白いパンティが露わになったりくの股間を恐る恐る見る兄。りくは股間の中心をゆっくりと愛撫していく。パンティの中心は愛液でびっしょりと濡れてしまう・・・。

全身を縛られ口にも拘束具をつけられ口からは涎が流れ出ている。苦悶の表情を浮かべている椎名りくちゃん。この表情を見て思わず興奮する男。片足を吊されオマンコが丸見えになっている。男たちが彼女を残して出て行ってしまい、りくが一人残される。そこへ見知らぬ男たちが部屋へ入ってきて、この状況にびっくりするとともに、興味津々状態。縛られたりくを眺めながら容赦ない質問を浴びせていく。「一緒に飲もうよ」とビールを飲ませようとするが、お酒が飲めないと抵抗する。男が飲ませようとするがビールがこぼれてしまい、りくのおっぱいに滴り落ちていく。男は思わずおっぱいを舐めだし、りくをおもちゃにし始める・・・。

変態男を逮捕したミニスカポリスの椎名りくちゃん。男のあまりの非道さに、司法の裁きを受けさせるだけは物足りないとお仕置きをすることに。手を縛られ全裸で四つん這いにされる男。りくは男のお尻に激しく鞭を打っていく。「被害者の痛みはこんなものじゃないんだよ！」痛がる男を尻目に鞭を打ち続ける。さらにアナルバイブを取り出し「これはおまえのチンポだ。被害者の痛みを知れ！」と男のアナルにズブリと突き刺していく。激しいピストンを繰り返すりく。男は絶叫しているがチンポは勃起していた。「お前、こんな時にまで勃起しやがって！」りくの怒りは激しさを増し、さらに激しいお仕置きへと変わっていく・・・。